電気のはたらき(乾電池のつなぎ方)

小4

エネルギー

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単元 電流の働き(乾電池の数とつなぎ方)

目標 乾電池の数やつなぎ方を変えると、豆電球の明るさやモーターの回り方が変わることがわかる。

準備

  • 回路カード

    1
  • 豆電球部品(1.5V)

    1
  • モーター部品

    1
  • 導体部品

    2
  • 電池部品

    2

観察・実験

1個の電池で豆電球に明かりをつけたり、モーターを回したりする。

※点灯しない場合、銅はくテープどうし、銅はくテープと豆電球とがきちんと接触しているか確認する。

2個の電池を直列つなぎや並列つなぎでつなぎ、豆電球に明かりをつけたり、モーターを回したりし、①と比べる。

結果を記録する。

指導計画表

2-1予想
モーターをもっと速く回したり、豆電球をもっと明るくしたりするにはどうすればよいか、予想する。また2個の乾電池のつなぎ方を考える。
2-2実験2 モーターをもっと速く回したり、豆電球をもっと明るくしたりするには、どうすればよいか?
〇結論
「2個の乾電池を直列つなぎにすると、モーターは速く回り豆電球は明るくなる。
並列つなぎのときは、1個の乾電池のときと変わらない。」
2-3実験3 簡易検流計で回路を流れる電流の大きさを調べる。
○結論 
「2個の乾電池のつなぎ方によって、流れる電流の大きさが変わる。電流の大きさが変わると、回路にあるモーターの回る速さや豆電球の明るさが変わる。」

注意事項

① 乾電池だけの回路(ショート回路)を作らないように注意する。(特にアルカリ電池の場合)乾電池が発熱しやけどすることがある。

② 穴が開いた箇所を埋めるように、豆電球やモーターなどの電気部品を置くと回路ができる。穴がない箇所に置いた場合、その電気部品に電流が流れない。この場合、豆電球の明るさやモーターの回る速さは、正しく捉えられないので注意する。

 

実験レポ