3Dプリンタ部品による風とゴムの力

小3

エネルギー

教材一覧3Dプリンタ部品による風とゴムの力

単元 風やゴムの力の働き

目標 風とゴムの力の働きについて、力と物の動く様子に着目して、それらを比較する活動を通して風やゴムの力に応じて物の動く様子が変わることを理解できる。

担当大﨑

準備

  • タイヤ (3Dプリンタで出力。材質は車軸が入りやすいTPUが望ましい。)

    4
  • 車軸用竹ひご (直径2mm程度のもの、長さ110mmにカット)

    2
  • プラダン立て (3Dプリンタで出力。3mmのいたが差し込めるスリット。幅19mmのダブルクリップで補強も可能)

    2
  • プラダン (厚さ3mm、写真ははがきサイズ(100✖️148mm)にカットしたもの。)

    2
  • 輪ゴム (定規にセロハンテープで固定)

    1
  • 30cm定規 (薄くて丈夫な竹定規やステンレス定規が望ましい)

    1
  • 扇風機

    1

3Dプリンタ用データ

以下のデータの閲覧にはオンラインの3DCADソフトであるTinkercad(Autodesk社)のアカウント作成が必要です。

下記リンクをクリックするとTinkercad(Autodesk社)が立ち上がりアカウントを要求してきます。ご自身のアカウントで入ると編集可能な3Dプリンタのデータを閲覧できます。ご自由に編集したり、3Dプリンタに出力してお使いください。

なお出力する際には必要なデータを選んで「エクスポート」->「stl」で保存してください。

 

実験レポ